原始反射が見れるのは生後数か月まで!赤ちゃんを観察しよう!

原始反射のご紹介!

生後間もない赤ちゃんだけにある、特殊な条件反射があります。

原始反射」と呼ばれるこれらの条件反射は、赤ちゃんの脳が未発達で体をうまく制御できていないために起こるものです。

そのため、自分の体を制御できるようになるにつれて徐々になくなっていきます。

今日はそんな期間限定の原始反射をご紹介したいと思います!

1.モロー反射

抱っこをしていて、姿勢がくずれたり、寝ていて大きな物音を立てたりすると急に両手をあげてバンザイするのがモロー反射です。

赤ちゃんがバンザイする姿はかわいいですが、
モロー反射によって寝かしつけに失敗したパパママさんも多いはず。

悪名高い「背中スイッチ」もモロー反射が原因と言われています。

でもこの反応も3~4か月くらいで消えるとわかれば、そこまで頑張ろうという希望が見えますよね!

https://ansan-papa.com/wp-content/uploads/2019/10/表情差分男性怒.png
Ansan

モロー反射は育児の敵!!

2.口唇探索反射、吸啜嚥下反射

口元に何かが触れると、それを口でくわえて吸おうとするのが口唇探索反射や吸啜嚥下反射です。

これは産まれてすぐに母乳を吸うために備わった生理現象です。

生きるために必要とはいえ、産まれながらにこういう機能が備わっている人間の体ってすごいですよね。

https://ansan-papa.com/wp-content/uploads/2019/10/表情差分赤ちゃん怒.png
あんこ

おしゃぶりだろうと何だろうと吸うよ~!!

3.非対称性緊張性頸反射

顔を向けている方向の腕と足がまっすぐに伸び、向けていない方向の腕と足が曲がるのが、非対称性緊張性頸反射です。

赤ちゃんがよく「ライダーキック」みたいなポーズで寝ているのは、この条件反射によるものです。

こういう条件反射が備わっているということは、赤ちゃんはみんな同じポーズで寝ているということですよね~。興味深いです!

https://ansan-papa.com/wp-content/uploads/2019/10/表情差分赤ちゃん哀.png
あんこ

ライダーキックって何~!!

まとめ

本日は原始反射と呼ばれる、赤ちゃんだけが持つ条件反射をご紹介しました。

こういう情報は知らなくてもなんとかなるものかもしれませんが、知っておくとより育児を楽しむことができると思います。

本日ご紹介した以外にも原始反射は色々ありますので、興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか?

それでは~!

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