ヒブワクチンが不足しています!未接種の赤ちゃんは早めの接種を!

ヒブワクチン不足!

本日は、育児するご家庭にとっては新型コロナウイルスよりも深刻化もしれない「ヒブワクチン不足問題」について書いていきます!

ヒブワクチンはHib(インフルエンザ菌b型)による感染症を防ぐワクチンで、生後2ヶ月から5歳になるまでの間に計4回接種しなければなりません。

※赤ちゃんが生まれた後に接種しなければならないワクチンについては以下の記事をご参考にどうぞ!
予防接種の計画を立てたらパズルみたいに難解だった話

しかしこのヒブワクチンが現在、製造元の問題により供給がストップしており、全国的に在庫が不足しています。

4月から保育園に入園する方は特に、入園迄にできる限りワクチンを打っておいたほうが良いと思います!

まだ1~2回目を接種していない場合、急いでワクチン接種されることをおススメします!

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ansan

あんこは2回目のワクチン接種まで完了しました♪
私は立ち会ってないですが、泣いて大変だったみたい…

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あんこ

もう2度と注射したくない!!

ヒブワクチンとは?

ヒブワクチンはヒブ感染症を防ぐワクチンです。

Hib(ヒブ)は、ヒトからヒトに飛沫感染します。感染すると中耳炎や肺炎をおこすことがあり、まれに脳を包む髄膜やのどの奥などに炎症を起こします。細菌性髄膜炎は、亡くなったり、脳に後遺症が残ることがあります。

ワクチン.net ヒブワクチン

上記の通り飛沫感染を起こすため、他の赤ちゃんと接触する保育園に入園するまでには接種ておいたほうが良いです。

なぜ不足しているのか?

昨年、ワクチンの針に錆が発生していた事態が発生し、その原因調査のため、メーカーからのワクチン供給がストップしています。

メーカーから、アクトヒブの添付溶剤のシリンジ容器の針に錆が発生した事例について、調査等に時間を要しているため、製品の新たな供給が遅延している旨が報告されました。アクトヒブの供給が安定するまでの当面の間、医療機関等におかれましては、必要量に見合うワクチンを購入することを徹底いただくようお願いします。また、接種を受ける皆さまには、ワクチンが不足し、やむを得ない場合には、3回目及び追加(4回目)の接種を待っていただく場合がございます。ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。(2020/1/27更新)

Hib -ワクチンの供給状況について|厚生労働省

供給がストップしているため、厚生労働省からも接種回数が少ない(接種回数1~2回)赤ちゃんへの接種が優先されています。

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全員が全4回分接種するだけの在庫がない状態なんですね…

ワクチン未接種の場合は早めの接種を!

ヒブは感染すると命に関わる病気ですが、前述の通り全国的に在庫が不足している状況です。

実際、うちの近所の小児科でも徐々に在庫がなくなってきています。

もしまだ未接種のお子さんがいたら、すぐに1回目の接種を済ませましょう!

それでは!

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